日本語で脳力開発する

日本語で脳力開発する脳トレーニングが流行っていますが、これはどれだけ効果があるのでしょうか。
日本語が外国語と違うのは、その文字数の多さだと思います。
ひらがな、カタカナ、漢字がありますのが、特に漢字は数千文字もあり、大人の人でも分からない漢字は多いと思います。
漢字は元々は象形文字から来ていますので、漢字の形にはそれぞれの意味があります。
漢字を覚えたり、書いたりする脳力は記憶力を強化するトレーニングにもなると思います。
漢字を読むときに速読で読んだ場合は、特に右脳を活性化させる事ができます。
右脳はイメージ脳とも言われますが、目で見たものをイメージとして認識するとき、またはイメージを想像するときに活発に働きます。
漢字を速読で読むときに言語として認識するのではなく、パターンを認識してイメージに変換するような作業を一瞬で行う事になります。
このときに、右脳が活発に働いてイメージに変換しているのだと思います。
日本語の単語は様々な組み合わせがありますが、このロジック的な要素は左脳を活用する事が多いと思います。
左脳では論理的な思考が働いている部分ですが、言語能力も左脳が得意としています。
日本語を話したり、文章を書いたりする作業では主に左脳を活用して、ロジックの組み合わせを考えていると思います。
コンピューターでもある程度は言語処理や言語のロジックの組み合わせで文章を作らせる事は可能です。
しかし、論理思考が得意なコンピューターでは、イメージ能力はありません。
何かをイメージさせる文章や、感性を刺激するような文章をコンピューターが製作するのはできないと思います。
人間の優れている所は新しいものを作り出すイメージ脳力を持っている事ですが、イメージトレーニングを毎日行うと発想力と直感力が鍛えられると思います。
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