成功者の共通点とは?【人生の成功者と成功者の言葉】 |
|
|
|
|
成功者と呼ばれる人には、共通点があることをご存じでしょうか。しかもそれは、特別なことではなく、誰もができること。逆に言えば、私たちもそれを実行することで、成功者に一歩、近づけるということです。
それは、本を読むということ。
「なんだ。そんなの、誰でもやっているよ」と思われた方もいるかもしれません。でもこの、誰でもやっている読書にこそ、成功者への道が隠されているのです。
成功者の体験から学ぶことができる
読書の大切さは多くの学者や哲学者、コンサルタントが唱えています。
なぜ読書なのでしょうか?
まず本の出版は誰でもできるわけではありません。本の著者は、特定の道に長けた人で、読者よりも先を歩いていたり、違った発想を持っていたり、私たちよりも詳しい情報をもっていたり、これまでに素晴らしい道を歩んできた人です。書籍の出版はビジネスですから、売れないと分かっている本を出しても意味がありません。多くの人が興味を持つ内容でなければならないのですから、内容が濃くて当たり前なのです。
本を出すような成功者に会っても、その人の考えやこれまでの経験をすべて聞くことはできません。ところが書籍には、成功者がこれまで歩んできた道やターニングポイントでどう感じたのか、なぜそれを選んだのかなど、実に詳細に書かれています。しかも、内容はコンパクトにまとめられ、成功者が何十年もかけて蓄積したことを、効率よく書かれているのが書籍なのです。ですから、読書をすることで、自分の中に、すでに成功をした人の経験が知識として蓄積されるのです。
また自分が成功者になるには、多くの人と関わっていかなければなりません。コミュニケーションの基本は言葉です。どんなに素晴らしいことを言っていても、話し方が幼稚で、ボキャブラリーが少なければ、「大した人ではない」と判断されてしまいます。逆に、目新しい内容でなくても、適切な語彙を使って説明されれば、説得性を増し、相手を納得させることができます。この話術を身に付けるのにも、読書は大いに役立ちます。成功者の言葉には重みがありますが、自身もその言葉に触れることで、意味のある言葉を発することができるようになるのです。
1日1時間を目標に
ではどのくらい読書をすればいいのでしょうか。
ひとつの基準として、1日1時間を目安にするのが一般的なようです。1時間程度であれば、日々の生活を見直すことで捻出できるのではないでしょうか。
また読書スピードは、慣れる程にあがってきますので、やればやるほど、1時間で得られる知識の量は増えていきます。読書の習慣がない人は、ページが進まない状況に疑問を感じるかもしれませんが、まずは1ヵ月。毎日1時間の読書を心がけてください。
また書籍選びも大切です。見なれない漢字や難しい言い回しで書かれた学術書は、気分が乗らずに楽しく読むことができません。そんな状態では、せっかく読んだ知識が蓄積されることはありませんので、楽しみながら読めるものを。だからと言って、レベルの低い物を選んでも意味がないことは、説明するまでもありません。