赤面症の治し方と克服【赤面症の薬について】

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赤面症の治し方と克服【赤面症の薬について】

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緊張すると赤面する。このこと自体は特別なことではないのですが、それが気になるばかりに人と会うのがイヤになったり、毎日が辛いと思ったりすれば、治療を考えた方がいいかもしれません。
赤面症とは、社会不安症と呼ばれる精神病のひとつです。風邪をひいたら内科を受診するように、軽い気持ちで精神科やメンタルクリニックを受診できればいいのですが、「ここからが病気」という明確な基準がないので、受診のきっかけがないという人が多いようです。ちょっとした考え方の違いなのですが、不調で病院に行く時、その理由が何で、どうやったら治るのかを診てもらいに行くはずです。不調の原因が分からないから、病院に行けないということはないはず。赤面症の場合も、なぜ赤面してしまうのか、どうやったらいいのかと聞きに、軽い気持ちで診察に行けると、随分気が楽になるはずです。


赤面症の薬は3種類


前述のように、赤面症は社会不安症のひとつですから、薬を使って治療することもできます。薬の処方は、医師しかできません。カウンセラーは薬の特長を知っていて、相談にはのってくれますが、それ以上のことはできませんので、病院の精神科や神経内科を受診する方がいいでしょう。
薬は主に3種類あります。
まずはSSRIと言われるもので、いつもなら緊張する場面でもあまり緊張や不安を感じなくなれます。うつ病の治療薬にも使われ、副作用も少ないのですが、持病のある人には不向きな場合もありますので、医師の診断が必要です。
次は抗不安薬。いわゆる精神安定剤です。効果がすぐに現れるのですが、依存性が高く、離脱症状が起こりやすいという難点がありますが、医師の適切な診断を受けていれば問題はないでしょう。
もうひとつが、β遮断薬。実際に人前に出る時に服用します。


じっくり治せる漢方薬


他にも漢方薬を使う病院もあります。漢方薬は基本的に、継続的に服用して、体質を改善しようという考えもあるものなので、マイペースに治療を受けたい人には、とてもいいものなのかもしれません。何より、赤面症の薬に副作用がないのがいいところです。
また、「薬を服用している」と思うこと自体が精神的な安心感につながり、赤面症が気にならなくなる人もいます。
心の病の治療は、病院や医師のよって随分方針に違いが出てくる部分なので、不安がある時には事前に確認をしてから足を運ぶか、誰かからの紹介を受けるのがいいかもしれません。



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